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[column]東京都現代美術館・KADIST共同企画展「もつれるものたち」展と磯辺行久《不確かな風向》
磯辺行久「もつれるものたち」@東京都現代美術館

2020/05/03

作家情報

磯辺行久「もつれるものたち」@東京都現代美術館

6月9日より、磯辺行久が参加する東京都現代美術館とカディスト・アート・ファウンデーションの共同企画展「もつれるものたち」が開幕します。 (出品作品 磯辺行久《不確かな風向》の解説はこちら) ■もつれるものたち 会期:6月9日(火)~9月27日(日) 会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F 主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、カディスト・アート・ファウンデーション アーティスト ピオ・アバド、リウ・チュアン、藤井光、デイル・ハーディング、磯辺行久、岩間朝子、カプワニ・キワンガ、ジュマナ・マナ、ミックスライス、トム・ニコルソン、 ザ・プロペラ・グループ&スーパーフレックス 、アレクサンドラ・ピリチ 1.世界的に注目される多数の若手アーティストを日本で初紹介 ドクメンタ14や今年のリヨン・ビエンナーレでも取り上げられたデイル・ハーディング、展覧会のみならず各国の映画祭でも注目されているジュマナ・マナ、また昨年フリーズ・アーティスト・アワードを受賞したカプワニ・キワンガをはじめ、国際的に高く評価されているリウ・チュアン、アレクサンドラ・ピリチ、ピオ・アバド、トム・ニコルソンを日本で初めて紹介します。 2.カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展 東京都現代美術館は、世界各地の美術館や文化組織とコラボレーションを行っているカディスト・アート・ファウンデーションと2016年から連携し、これまで、「MOTサテライト2017秋:むすぶ風景」で開催した「ないようで、あるような」展を含め、東京とパリでふたつの展覧会を共同企画しました。 3.「もの」を巡る多角的な考察を通じて現代を批評する国際美術展 時代や社会の流れにより変化するものの意味や、ものとものの関係性を探求し、新たな視点から現代社会を批評しようと試みるアーティストたちが、パフォーマンス、映像、インスタレーション、写真、彫刻など、幅広いメディアで表現した作品群を紹介します。

磯辺行久「ドローイングの可能性」@東京都現代美術館

2020/05/01

作家情報

磯辺行久「ドローイングの可能性」@東京都現代美術館

ついに6月2日より、磯辺行久が参加する東京都現代美術館の展覧会「ドローイングの可能性」が開幕します。 ■ドローイングの可能性 会期:6月2日(火)-6月21日(日) 会場:東京都現代美術館 企画展示室 3F 本展は、線を核とするさまざまな表現を、現代におけるドローイングと捉え、その可能性をいくつかの文脈から再考する試みです。 デジタル化のすすむ今日、手を介したドローイングの孕む意義は逆に増大していると言えるでしょう。それは、完成した作品に至る準備段階のものというよりも、常に変化していく過程にある、ひとや社会のありようそのものを示すものだからです。 アーティスト 麻生三郎、石川九楊、アンリ・マティス 、戸谷成雄、盛 圭太、草間彌生、山部泰司、磯辺行久 1 言葉とイメージ 自ら書き下ろしたテキストを作品化した書家の石川九楊とマティスの作品を、ドローイングとして再考 2 空間へのまなざし 空間へのまなざしがドローイングとして展開する、戸谷成雄や盛圭太の作品、草間彌生の初期の試みを紹介 3 水をめぐるヴィジョン 想像力の飛翔を促すドローイングの主題としての、水をめぐるヴィジョンに注目 (Photo: 磯辺行久《「天空に浮かぶ信濃川の航跡」 のためのドローイング》2002、部分)

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