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SoKo常設展示:磯辺行久の世界

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SoKo常設展示:磯辺行久の世界

2020年8月8日(土)~ 8月16日(日)

磯辺行久記念越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]では、常設展示としてSoKoの収蔵作品より磯辺行久の個展を開催いたします。

SoKoは2015年に旧清津峡小学校の体育館をリニューアルし「展示しながら、保管する」という新しい発想の元「清津倉庫美術館」として開業、2018年には校舎棟のリニューアルにより更なる機能を充実させ「磯辺行久記念越後妻有清津倉庫美術館[SoKo]として生まれ変わりました。SoKoのリニューアルにあたっては、磯辺行久よりSoKoへ氏の膨大な数の作品を寄託頂きました。磯辺は大地の芸術祭において2000年より信濃川をテーマとする「川はどこへいった」4部作や「土石流のモニュメント」など、その土地の特色を視覚化する作品を発表し、大地の芸術祭の思想的なバックボーンとして今日まで深く関わって頂いております。本展では50年代から現在に至る磯辺の多面的な仕事を作品、映像、資料を通じてご紹介いたします。
日程 2020年8月8日(土)~ 8月16日(日)
営業時間 10:00 - 17:00 (最終入館16:30)
料金 大人500円、小中学生250円 ※大地の芸術祭の里 2020共通チケット提示で1回入場可
その他の周辺イベント 「大地の芸術祭」の里 越後妻有2020夏

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